なぜ台湾産なのか?
台湾産桜えびは、価格、数量ともに安定し、地域ブランド駿河湾桜えびにかわるブランドとして近年注目をあつめています。今まで桜えびと言ったら地域ブランド駿河湾産桜えび。しかし、現在はブランド人気に反して、水揚げ量は横ばいの状況が続き、価格が高騰しています。この状況はまだ続く可能性があり、ヤマトミでは、IQF(1尾凍結)という急速冷凍技術で台湾産桜えびを加工をはじめました。高品質・低価格で利便性の高い桜えび製品、台湾産IQF釜揚げ桜えびです。
5つのメリット
- 桜えびのヒゲの完全除去
- 味、色彩良し
- 歩留まり0%
- 職人の解凍技術不要
- 桜えびの解凍時の時間のロスがない、鮮度低下無し
IQF処理することで、お子様などが苦手な桜えびのヒゲを完全除去。5分という短時間で凍結させるため味はもちろん、製品の色彩良し。1尾ずつ凍結されているのでどなたでも簡単に解凍できます。解凍時間はわずか2分。